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ポスティングのエリア

ポスティングで配布できる地域と、地域ごとの配布数を管理する画面です。ここで登録した内容が、店舗が発注するときに選べるエリアと部数の上限になります。エリア・単価・価格表の関係は単価・エリアを更新するで説明しています。

画面の開き方

メニューの「設定 (ポスティング) → エリア」をクリックします。

エリア表とバージョン

エリアは「エリア表」という単位でまとめて管理します。エリア表には、全テナントで使う標準のものと、テナント専用のものがあります。

エリア表は、適応日ごとにバージョンを持ちます。適応日は、そのバージョンを使い始める日です。発注では、配布日の時点で有効なバージョンが使われます。内容を変えるときは、既存のバージョンを書き換えずに、新しい適応日のバージョンを追加します。

エリアを確認する

  1. 「テナント」で「全テナント(標準エリア)」または対象のテナントを選びます。
  2. 「エリア表」を選びます。
  3. 「バージョン」を選びます。
  4. 必要に応じて「キーコード」「都道府県」「市区町村」「町丁目」を入力し、Enter キーを押します。
列 内容
キーコード 町丁目を表すコード
都道府県 / 市区町村 / 町丁目 エリアの所在地
世帯数 そのエリアの世帯数
配布可否 / 配布数 軒並配布ができるかどうかと、配布できる部数
戸建配布可否 / 戸建配布数 戸建だけに配布する場合の可否と部数
集合配布可否 / 集合配布数 集合住宅だけに配布する場合の可否と部数

配布数が登録されていないエリアは「-」と表示されます。

Excel でまとめて更新する

多くのエリアを変えるときは、現在の内容を Excel でダウンロードし、書き換えてから取り込みます。取り込むと、新しいバージョンが作られます。

  1. 更新するエリア表とバージョンを選びます。
  2. 一覧の「メニュー」から「取り込む」をクリックします。
  3. 「適応日」を入力します。
  4. 「テンプレートダウンロード」をクリックします。テンプレートを作成するジョブの画面に移動するので、完了したらファイルをダウンロードします。
  5. テンプレートの「配布可否」「配布数」「戸建配布可否」「戸建配布可能数」「集合配布可否」「集合配布可能数」を書き換えます。
  6. エリアの画面に戻ってもう一度「取り込む」を開き、「適応日」と、必要なら「説明」を入力します。
  7. 書き換えたファイルを選び、取り込むシートを選びます。
  8. 「取り込む」をクリックします。

「配布エリア取込ジョブを開始しました」と表示されたら、ジョブの画面で結果を確認します。完了すると、「バージョン」に新しいバージョンが追加されます。

シートにないエリアは引き継がれません

新しいバージョンのエリアは、取り込んだシートの内容だけになります。前のバージョンの内容は引き継がれません。一部のエリアだけを書いたファイルを取り込むと、書かなかったエリアは配布数が未設定になります。テンプレートには選択中のバージョンの配布数が入っているので、変えない行は消さずに残してください。

テンプレートには、一覧の絞り込みに関係なく、すべてのエリアが出力されます。取り込みに使うファイルは、このテンプレートから作ってください。一覧の「ダウンロード」で取得したファイルは、絞り込んだ地域だけになっていることがあるので、取り込みには使いません。

取り込めるのは .xlsx 形式のファイルです。「キーコード」の列は必須で、同じ見出しの列が2つあるとエラーになります。

一部のエリアだけを画面で変更する

数件だけ変える場合は、画面上で編集できます。この操作でも新しいバージョンが作られ、変更しなかったエリアは選択中のバージョンの内容を引き継ぎます。

  1. 変更のもとにするエリア表とバージョンを選びます。
  2. 「まとめて操作」をクリックします。
  3. 「キーコード」「都道府県」「市区町村」「町丁目」で候補を絞り込みます。
  4. 候補の中から、変更するエリアを操作対象に追加します。
  5. 「編集」をクリックします。
  6. 「適応日」を入力します。必要なら「説明」も入力します。
  7. エリアごとに、変更後の配布可否と配布数を入力します。
  8. 「更新」をクリックします。

「○件を更新した新しいエリアバージョンを作成しました」と表示されれば完了です。

エリア表を新しく作る

テナント専用のエリア表を用意する場合などに使います。

  1. 「テナント」を選びます。
  2. 「新規作成」をクリックします。
  3. 「適応日」を入力し、「テンプレートダウンロード」をクリックします。ジョブの画面に移動するので、完了したらファイルをダウンロードします。
  4. テンプレートに配布可否と配布数を入力します。
  5. エリアの画面に戻り、もう一度「新規作成」をクリックします。
  6. 「適応日」と「名前」を入力します。必要なら「説明」も入力します。
  7. ファイルを選び、取り込むシートを選びます。
  8. 「作成」をクリックします。

作成もジョブとして実行されます。結果はジョブの画面で確認します。

一覧を Excel でダウンロードする

  1. エリア表とバージョンを選びます。地域で絞り込んでいる場合は、その条件に合うエリアだけが出力されます。
  2. 一覧の「メニュー」から「ダウンロード」をクリックします。
  3. 必要なら「適応日(任意)」を入力します。入力しない場合は、最新のバージョンの適応日が使われます。
  4. 「ダウンロード」をクリックします。

Excel を作成するジョブの画面に移動します。完了したら、その画面からファイルをダウンロードします。

出力されるのは、一覧で選んでいるバージョンではなく、入力した適応日の時点で有効なバージョンです。適応日を入力しなければ、最新のバージョンが出力されます。

このファイルは確認用です

地域で絞り込んだ状態でダウンロードしたファイルには、一部のエリアしか含まれません。取り込むと、含まれないエリアの配布数が未設定になります。更新に使うファイルは、「取り込む」の画面の「テンプレートダウンロード」で取得してください。

変更が発注に反映されるタイミング

新しいバージョンは、配布日が適応日以降の発注に使われます。適応日より前の配布日には、前のバージョンが使われます。すでに発注された受注の内容や金額は変わりません。

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