ユーザー権限¶
ユーザーごとに、完了承認・システム管理・Super Admin 画面の利用・担当者候補の設定を切り替える画面です。システム管理の権限を持つ人だけが使えます。
開き方¶
メニューの「システム管理 → ユーザー権限」を開きます。全テナントのユーザーが一覧に表示されます。
この画面で切り替えられる設定¶
一覧の各行にスイッチが並んでいます。左から順に、次の5つです。
| 列 | オンにするとできること | オンにできる相手 |
|---|---|---|
| SuperAdmin | Super Admin 画面にログインして使える | すべてのユーザー |
| ポスティング業務依頼書の担当者候補 | ポスティングの受注で、業務依頼書の担当者として選べるようになる | 区分が「オペレーター」のユーザー |
| デザイン担当者候補 | 受注のデザイン担当として選べるようになる | 区分が「オペレーター」のユーザー |
| 完了承認 | 受注を「完了」にできる。完了申請の承認もできる | 区分が「オペレーター」または「管理者」のユーザー |
| システム管理 | メニューの「システム管理」を使える | 区分が「オペレーター」のユーザー |
「区分」の列は、そのユーザーの立場を表します。「オペレーター」は Super Admin 画面を使える人、「管理者」はテナントの Admin です。どちらでもないユーザーは「対象roleなし」と表示されます。
条件に合わないユーザーのスイッチは、グレーになって操作できません。ただし、すでにオンになっている「完了承認」と「システム管理」は、区分が変わったあとでもオフにできます。
完了承認の権限がなぜ必要かは、受注を手配するの「完了にする」で説明しています。
設定を切り替える¶
- 一覧の上部で対象のユーザーを探します。「名前・メールアドレス」に文字を入れて Enter を押すか、「テナント」で所属テナントを選びます。
- 対象の行で、切り替えたい設定のスイッチをクリックします。
- 確認の画面に表示された名前とメールアドレスが、対象のユーザーと合っているか確認します。
- 「付与する」または「解除する」をクリックします。担当者候補の場合は「有効にする」または「無効にする」です。
「キャンセル」をクリックすると、何も変更されません。スイッチの表示は、保存が終わってから切り替わります。
いま権限を持っている人を調べる¶
「権限」をクリックして項目にチェックを入れると、その設定がオンのユーザーだけに絞り込めます。複数にチェックを入れた場合は、チェックした設定がすべてオンのユーザーが表示されます。
たとえば「完了承認権限」だけにチェックを入れると、完了にできる人の一覧になります。
変更が反映されるタイミング¶
設定の種類によって、反映されるタイミングが違います。
| 設定 | 反映されるタイミング |
|---|---|
| 完了承認、システム管理 | 対象のユーザーが次にログインしたとき |
| SuperAdmin | 対象のユーザーが次にログインしたとき。オフにしても、ログイン中の画面はそのまま使える |
| 担当者候補(2種類) | 保存してすぐ |
権限は再ログインするまで変わりません
完了承認・システム管理・SuperAdmin を切り替えても、対象のユーザーがログインしたままの間は、変更前の状態で動きます。付与した相手には、いったんログアウトしてログインし直すよう伝えてください。解除をすぐに効かせたい場合は、認証セッションで対象ユーザーのセッションを失効させると、再ログインが必要になります。
担当者候補をオフにしたときの扱い¶
担当者候補をオフにすると、そのユーザーは新しく担当者として選べなくなります。すでに担当になっている受注の割り当ては、そのまま残ります。
担当者候補の2項目は、「その他 → オペレーター」の画面でも切り替えられます。オペレーターを参照してください。
「所属テナント」の列で、テナント名の後ろに「(無効)」と付いているものは、そのテナントで利用を止められているユーザーです。